代表の加藤です。
大学生の時に学園祭にジョイマンがきたんですよね。
全取材完了
2回目のオンライン取材が終了し、予定していた全ての取材が終わりました!振り返れば最初の取材の頃は肌寒かったのが、気がつけば頭がクラクラするほどの猛暑に。そんな中で私たちの不手際でお待たせすることや至らない点も多々あったかと思いますが、取材にご協力いただいた皆様本当にありがとうございました!!完成までもう少々お待ちください!
ルームやりませんでした涙(再掲)
前回の投稿で、ツイッターで不特定多数の人と話せるルームを試しにやると話していましたが完全に忘れていました。やるにしても仕事だったり家庭だったり、メンバーそれぞれ事情があるので案外難しい笑。なのでイベントや取材等で集まった時にやろうかな〜なんて思っています。こんなこと言いながら、個人的にひっそりやるかもしれないのでその時はぜひよろしくお願いします笑
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先月に続き今月も同じです。
たった一つの計器
ワーゲンバスの燃料計が壊れたことを前回お伝えしました。当初修理する予定でしたがお店に相談してみると、エンジンをおろして燃料タンクにアクセスするため作業工賃が高くなるとのことだったので様子見としました。そのため、ワーゲンバスで動いている計器は速度計のみとなり、乗るたびにワクワクが止まりません!
備忘として燃料計が壊れた時の燃料管理方法も書いておきます。
①燃料計が壊れていると分かった時はまず満タン給油をします
②10km市街地を走行した後ふたたび満タン給油をします
③推定燃費(バス6mile)を算出します
④燃料タンクの容量(バス40L)を調べます
⑤推定燃費×容量4/3を給油目安の走行距離としてメモります
⑥給油目安の走行距離+距離計の数値を車内のわかりやすいところにメモります
⑦距離計が⑥の数値に達したら給油します
こんな感じで少し手間はかかるものの、慣れてしまえば普通に乗れてしまいます!それに加えて、所定の走行距離に達すると強制的に給油しないとならないのは、ある意味定期的な休憩となり同乗者から好評でした。もちろん燃料計が動いているほうがいいに決まっているのですが、私もそうでしたが疲れたら休憩するスタイルの方は一定の走行距離で休憩するようにすると思わぬ形で同乗者から好評かもしれません笑
空飛ぶ布が無事に到着
空輸されてきたか海上輸送されてきたかわかりませんが、オリジナル生地が届きました!
黄色と青色を基調としたチェックで外装色のターコイズにとても似合いそうです。ちなみに外装色によってチェックの色も異なります。
『平成カーラバーズ3』今秋発売予定
いよいよクラウドファンディングを経て出版となります。スケジュールとしては8月いっぱいクラファンを実施し、9月中旬に印刷、10月中旬〜下旬に販売となります。
私たちは『平成カーラバーズ』『平成カーラバーズ2020』を通じて、老若男女問わず車趣味を楽しむ皆さんでこの本を作り上げたいと思っていました。今作『平成カーラバーズ3』でもこの思いは変わりません。
車は私たちに移動の便利さを提供するだけではなく、旅の楽しい思い出や修理費用の苦い思い出など様々な思い出を長い年月かけて提供してくれます。しかも移動したら燃料を補給(または充電、充填)しないといけません。そんなわがままな存在だからこそ、ただの「もの」にとどまらず、人生の相棒や愛車といった言葉で愛されているのかと思います。もちろん、この考え方が全てではありません。ただ車趣味を楽しんでいる人はそれぞれ車に対してただの「もの」とは違った思いを持たれているかと思います。
昭和、平成、令和と時代は流れ、若者の車離れといわれるように車趣味を楽しむ若者が減ってきたように思えます。そんな中で幸か不幸か車を好きになってしまった自分。中学時代は車が好きな人なんてクラスに1人いるかいないかでしたが、SNSの発展により同世代の車好きとこうして出会うことができました。そうしてできたのが平成カーラバーズです。メンバーに共通していることは「クルマって楽しいよね」という思いで、こんな時代に出会うことができたからこそ、もっとこの輪を広げよう。これを形にしたのが『平成カーラバーズ』シリーズです。
「クルマって楽しいよね」という思いに共感していただける皆さん、そして車趣味の楽しさを世の中に伝えたい皆さん。ぜひ私たちと一緒に『平成カーラバーズ3』を作ってください。よろしくお願いします。
平成カーラバーズWEB
「平成生まれの車好き」をテーマに活動する平成カーラバーズのWEBサイトです。
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