平成カーラバーズ代表 加藤の自己紹介!

こんにちは、平成カーラバーズ代表の加藤です。

今回は秘密結社平成カーラバーズの謎を解くべく、まずは代表である私の自己紹介をしていきたいと思います!


加藤(カトラッシュ)

大都会東京の鉄道空白地帯に生まれる。性格はマイペースでゆるいです。

 


小学校時代

家のステップワゴン(初代)が大好き。2ndシートが後ろ向きに回転し新幹線のボックス席のようになったり、シートがフルフラットになったり今考えても面白いクルマ。この頃からクルマで移動することが楽しみだった。

 


中学時代

家にあったスーパーカーとW124の雑誌をめっちゃ読んでた。家の車がE320T

(S124=W124のステーションワゴン)になり、見た瞬間に美しさと雰囲気に圧倒されて一番好きな車がS124に。

 



高校時代

相変わらずS124が一番好きだったものの、父親がE320Tから500Eに買い替え。外装色マラカイトグリーン、内装色ベージュの今でいう激エモ仕様だったため一番好きな車がS124からW124へ変わってしまう。


 

大学時代

念願の免許を取得し、最初の車はフィット 1.5S(GD)のマニュアル。不思議なほどに写真が残っておらず。語学クラスで、車好きの友達である岡田将生似の話すと残念なイケメン(SK)とカメラ小僧(となりの●くん)とよくドライブした。

20歳になった時、父親がステーションワゴンへの未練から増車したE280Tを譲り受ける。中学生からW124、S124を好きだった自分にとってはビックサプライズで、最初に乗った時はベンツに乗るんだという緊張感と憧れの車に乗るという高揚感を感じた。大学に行ったり、友達と出かけたりクルマを通じてたくさんの思い出ができた。今でもまた乗りたいと思うクルマ。


 

社会人

E280Tの見た目や走りに少し古さを覚えスポーツカーに乗りたいと思うようになる。ポルシェに憧れ「空冷」、スーパーカーに憧れ「リトラクタブル」、NSXに憧れ「MR」など考えていたらちょうどこの条件にあうクルマを発見。ポルシェ914である。ワーゲン ポルシェ、プアマンズポルシェと呼ばれ、前後が分からないデザインと揶揄されていた。オイル漏れがひどく天にも届くような爆音だったため諸々の事情で、半年くらいで手放してしまった。

短期間で手放してしまったものの、その間に「空冷」の楽しさは教えてもらった。「空冷」で楽しいクルマを探していた時にキャンパーのType2(ワーゲンバス)を見つけて、テーブルがついていて白いキャビネットのある内装に、かつての家のステップワゴンみたいな楽しさが詰まっていると直感で確信し購入。現在も乗り続けているメインカーである。

ワーゲンバスはメインカーというものの、あまり走行距離を増やしたくないので足車が欲しくなる。やっぱりW124が候補になったものの、父親の500EとかぶることもありW124の中でも名機と評判の高い300CE-24(C124)を購入。左ハンドル、ファブリック、ワンオーナーでこれ以上ない条件だったが、全体的にあまり状態がよくなく1年くらいで買い替えを検討。そんな中、320CE Cabriolet(A124)の左ハンドル、ファブリックを見つけて目にも止まらぬ速さで愛知県まで行き購入してしまった。現在のサブカーである。


 

愛車遍歴

Honda Fit 1.5S

Mercedes-Benz E320T

Porsche 914

VolkswagenType2 SO34(現在)

Mercedes-Benz 300CE-24

Mercedes-Benz 320CE Cabriolet(現在)


 

愛車


Volkswagen Type2 SO34(1964)、Mercedes-Benz 320CE Cabriolet(1993)
 

音楽

女性アーティストが好きで、西野カナが殿堂入りしている。
最近のお気に入りは「Little Glee Monster」「ちゃんみな」。
 

映画

邦画、洋画をジャンル問わず観ている。
好きな作品は「Le Concert(オーケストラ!)」「Hairspray(ヘアスプレー)」「Big(ビック)」「The Truman Show(トゥルーマン・ショー)」「V for Vendetta」「007」。
 
メルセデスのネオクラ沼に片足踏み入れていますが、皆さんどうぞよろしくお願いします!
次回は平成カーラバーズのメンバー紹介になりますのでお楽しみに!
きょうはこのへんで、チュース☆彡

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