こんばんは、平成カーラバーズの加藤です。
Twitterをみていると、自動車について自論を述べても、
文字数やSNSの特性で自分の意図しない方向で伝わってしまいます。
なので文字数が際限ないブログで語るのが一番かもしれませんね。
ということで、いつもは自分のワーゲンバスのレストア記録について書いているのですが
今回は気になった自動車ニュースをフォーカスしたいと思います!
ちなみにワーゲンバスのピクニックセットで書いています。
まずはこの記事。
タイトルを見た瞬間に前回オイル交換したのはいつだろうと思ってしまいました。
それくらい自分のワーゲンバスは変えていないような気がします。少なくとも1年以上。
年間2000kmくらいしか走行しないのでサボってしまっています。
約半数のドライバーが半年に1回オイル交換しているのは結構マメだなと思いました。
交換距離でみると、「4000km以上5000km未満」が3割、
「5000km以上7000km未満」が2割、「3000km未満」は1割らしいです。
距離で見るとワーゲンバスは2年に1回くらいの頻度になりそうですが
空冷エンジンなので半年とはいわないまでも1年に1回は交換しようと思いました。
何をしているのかよくわからないけど、街中で見かける赤帽。
いわれてみれば昔の赤帽はサンバーだったような気がします。
今はダイハツのハイゼットトラックをベースにしたOEM供給車らしいのですが、
赤が特徴的なので車体が変わっていないことに気が付かない人も多そうです。
記事を読むと、赤帽専用エンジンなんですね。
赤帽仕様をユーザーが製作しようとするとなかなかお金がかかりそうです。
自動車メーカーはなぜF1に参戦するのか。
その理由の1つにF1で培った技術を乗用車開発に活用するためといわれています。
今回のメルセデスベンツ SLでもF1技術が流用されているようです。
SLといえばメルセデスの中で上位の車格ですが
写真で見る限りはあまり大きさを感じさせませんね。
色も相まってとても可愛いらしいですが実車はどんな感じなんでしょうね。
日本のヴェゼルと何が違うの?
記事を読んでみたらなるほど、たしかにこれは違います。
日本のヴェゼルはフィットのプラットフォームをベースにしていて
北米のは新型シビックのプラットフォームをベースにしているのことです。
デザインも日本と全然違いますね。
私は日本のヴェゼルのボディ同色グリルとか結構好きで、
発表された時からかかっこいいと思っていました。
北米のはいかにもアメリカ人が好きそうな感じですね。
マッスル感というか、マーベル作品に出できそうな感じというか。
素人ながらGMやフォードなどで売られてもおかしくなさそうです。
こういった車は日本で販売されないので
一生実車を見ることはないのかなと思いきや
必ずといっていいほど誰かが輸入するんですよね。
どなたかお待ちしております。
気になっていたニュース、初めて知ったニュースはありましたか?
本来なら愛車を見ながら駐車場で話すような話題ですが。
新型コロナが早く収束してピクニックなど実施していきたいですね。
それでは
加藤
平成カーラバーズWEB
「平成生まれの車好き」をテーマに活動する平成カーラバーズのWEBサイトです。
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